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自己分析とかいう地獄

就職活動すると必ず耳にする単語です。自己分析。

自分のことを深く知って面接やESの質を高めよう、みたいな?

 

いや、地獄でしょ。

自分の考え方が自分のものだって保証がどこにあるんだろう。今まで生きてきた中で誰の影響も、なんの影響も受けてないなんてことはあり得ないわけですよ。誰と、どういう話をして、相手の言葉に感銘を受けて、考え方が変わりました。それは自分の考えではないよな?俺には自信を持って自分の考えだと主張できないですね。

本を読んでも一緒で、他人の考えをまとめた物を読んで同調した考えを持つならば、それは既に他人の考えであると思われます。自分の考え方要素ってどこにあるんでしょうね。

自分について知ろうとすればするほど、他人の影響受けてない部分って少ないなって気づきます。

 

もちろん「これは誰の考えでもない、自分の考えだ」ってイキるのも構いませんよ。楽ですし。大抵の就活生はそうすると思います。

でも、俺は自分の考えが他人の影響を受けた可能性を否定できない限り、自分の考えだと主張するのは怪しいだろうと思います。(自分と他人が未定義っぽいのは見逃してほしい)

ESの質高めようとして哲学の世界に引きずり込まれそうになってますね。

 

自己分析自己分析言う人(若手社員、OBOG)のことはあんまり信用しちゃいけないと思ってます。考えても答えが出なそうなことを考えさせて悦に浸るって完全にヤバイやつじゃないですか?いいアドバイスしたな〜みたいな

彼らがこのなんの答えも出せなそうな問題に凸していって、得るものがあったってのも眉唾な話だと思っていて、実際に何を得たのかお話聞いてみたいところですね。

 

それでもやってみたい人は、自己分析で何が分かればよいかみたいなものを予め考えてから始めるのが効率良さそうです。

最終的に俺は○○のためにいきている、とか○○が好きだみたいな自分の行動の礎となっているものが見つかるのいいですかね。後々志望動機や自己PRと結び付けられるようになれば、自己分析やった甲斐があるってもんでしょう。